【PRADA】アーカイブを再解釈、22年春夏コレクションから。

みなさまこんにちは。二子玉川ライズ店の梅木です。
GWが明け、5月も中旬。最近は雨もちらほら降るようになってきました。
今年の東京の梅雨入りは例年より早いみたいですね。

本日のブログでは、どの時代からも愛される、
タイムレスなPRADAのバッグをご紹介いたします。

PRADAのバッグの話をお客様としていると、「昔流行って持ってたのよ」なんて仰る方が多く、
どの世代からも愛されていることを実感します。

本日ご紹介するバッグは、他のデザインのものと比べても
懐かしく感じる方が多くいらっしゃるかもしれません。



PRADA ／￥242,000（税込）

Re-Edition 1995というモデル。アーカイブを再解釈。
PRADAの1955年秋冬コレクションで初めて登場したバッグのリエディションです。
こちらは22年春夏に発売された現行品の物になります。

もう、言わずもがなですね、、
どんなコーディネートにも馴染みやすく、ブランドを象徴するようなブラック。
見ているだけでもうっとりするようなブラッシュドレザーの輝き、コンパクトで直線的なフォルム、
洗練されているシンプルなデザインなのにエレガントさもあり機能性もある、
非の打ちどころのないバッグです。



キークロシェットには「Prada Re-Edition 1995」のロゴ。
オリジナルのオマージュとしてあしらわれています。



こちらもシルバーのロゴ。PRADAのゴールドのロゴのものと比べると、
シルバーのほうがよりスタイリッシュでジェンダーレスな印象に。



収納はこんな感じ。
ビジネスバッグとしても、コーディネートのアクセントとしても、
シーンを問わず使っていただけるようなバッグです。



いかがでしたでしょうか？
どこか懐かしさを感じるような、モダンなバッグ。
大人の装いに美しい差し色を一色、是非プラスしてみてください。

二子玉川ライズ店へのご来店を心よりお待ちしております。

PRADA