【Children of the discordance】古着を進化させる。

こんにちは。RAGTAG博多店の山之内です。

あけましておめでとうございます。

そして、いつもブログをご覧いただきありがとうございます!

一年で最も寒い時期の一月。でも、今から春を見据えたファッションを意識しておくのもおしゃれの醍醐味です。

通年使える万能アイテム『デニム』は冬のスタイリングにも馴染む上、春先にもそのまま活躍します。私がおすすめするこの時期にこそ手に入れときたいデニムを一つご紹介いたします!

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Children of the discordance / ¥38,500(税込)→セール価格¥15,400(税込)(60%OFF) /サイズ:2(M位)

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【Children of the discordance】の「TYPE-517 EMBROIDERY FLARE DENIM PANTS」です!

セールにかかっており大変お買い求めやすくなっております。

【Children of the discordance】はデザイナー志鎌英明氏の、ユースカルチャーやヴィンテージウェアへの深い愛情を背景に、独自のデザインアプローチを追求しているブランドです。過去のカルチャーやアイデンティティへの敬意と、それを現代ファッションへと落とし込む革新性が特徴で、ブランドとしてはバンダナのパッチワークなどで知られる一方、ヴィンテージボディの再構築や贅沢な素材や刺繍を取り入れたアイテムも得意としています。近年ますます人気を集めているブランドのひとつかと思います!

それではこのデニムのパンツの魅力をお伝えしていきますね!

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↑リーバイスのタグが。

そもそもこのデニムパンツは、ヴィンテージのリーバイス517をボディに贅沢に採用したもの。すべて異なるヴィンテージボディを使っているため、もちろんのこと同じ商品でもそれぞれのデニムの風合いによって、表情が大きく変わっていくのが魅力です。またデニムなので、自分好みに育て上げれるのもいいですよね。また一見シンプルなヴィンテージ感を持つデザインながら、細部には【Children of the discordance】らしいこだわりが詰まっています。

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特に目を引くのは、日本の伝統技法「手振り刺繍」を用いた贅沢なグラフィック。

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後ろにも贅沢に。

これらの刺繍はすべて手作業で施され、唐草柄が繊細かつ立体的に表現されています。このディテールは、ヴィンテージライクな雰囲気を漂わせながらも、新鮮で洗練された印象を与えます。

また、シルエットはトレンド感のあるフレアデザイン。足元に向かって広がる美しいラインはスタイルを引き立て、さらに動きやすさやスタイリングの幅広さも兼ね備えています。素材には柔らかく肌触りの良いコットン100%を使用しており、履き心地も抜群です。

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まさに、一点一点異なるヴィンテージボディを使用した特別感と、現代的なアプローチが融合したこのフレアデニムは、他にはない個性を演出する一着。

ぜひ、店頭で実際にその着心地やディテールの美しさを体感してみてください。あまりのカッコよさに驚いてしまうこと間違いなし。

みなさまのご来店をお待ちしております。


RAGTAG博多店ではこの他にもメンズ・レディース問わず多くのトレンドブランドを取り扱っております。
〈AURALEE〉、〈Acne Studios〉、〈TOGA〉、〈HYKE〉、〈beautiful people〉等




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