こんにちは!
RAGTAG京都店の中所です。
GWも終わり、夏まっしぐらの5月半ば。
皆様夏物の用意は終わっておりますでしょうか?
とはいえ5月は寒暖差も激しく、夏物を買っても着られない。
なんて日もたくさんありますよね。
そんな微妙な時期だからこそ小物を揃えてみられてはいかがでしょう。
本日ご紹介させていただくのは、小物の中でも近年大変人気があり
当社でも争奪戦必死のアイウェア。
たくさんご用意のある中から
ここ数年で名乗りを上げてきた日本のブランドのアイテムをピックアップさせていただきました。
YUICHI TOYAMA/¥27,500(税込)
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外山雄一氏が2017年春夏よりスタートさせたブランド。
元々は2009年に設立したUSHというブランドから名称を変更した「YUICHI TOYAMA」
デザインは独自性を演出しながらも、伝統を感じさせる古風な趣を感じさせる
アイテムが多くみられ、本日ご紹介する「U-084/CDG」ももちろんブランドの良さを感じられる一本。
優し気な印象のラウンドフレーム。
丸すぎるとどこか個性的過ぎて合わせにくい。なんてこともよくある話。
こちらはやや楕円に近いシルエットと強弱を持たせたフレームバランスが
個性を感じつつも、馴染みの良いデザインです。
サイズ感は小ぶりなサイジングとなっておりますので、
男性はもちろん、女性の方にもお楽しみいただける一本です。
こちらも外せない名乗りを上げたブランドですね
guepard/¥27,500(税込)
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こちらは日本でわずか数軒しかないヴィンテージ専門アイウェアショップ、
SPEAK EASY (神戸) とFre'quence (札幌)が手を組みデザインを手掛けるブランド。
難しいことは抜きにして、
ヴィンテージを知り尽くした方々により、
忠実にかつサイズ感をモダナイズして作られているので、
フレンチヴィンテージさながらの品の良さや存在感を味わえます。
今回のこちらはモデル「gp-01」。
通称「Parisian」と呼ばれるフレンチヴィンテージの中でもポピュラーなデザイン。
ウェリントンに近い馴染みのある形は、どのようなスタイルやシーンでもなじむ安心感あるシルエット。
こちらにはレンズが付いていない状態となっておりますが、
そのまま使用していただくもよし、guepardらしくフラットレンズを入れて
より雰囲気をお楽しみいただくもありの一本。
是非お好みの仕様にカスタマイズしてください。
いかがでしたでしょうか。
これからサングラスとして実用性、そしてシンプルになる夏スタイリングのアクセントにもなるアイウェア。
是非お気に入りの一本をお探しください!
他のブランドでもアイウェアをもっと探したい!という方は
是非こちらをご覧いただければと思います。
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実際にサイズや顔なじみを見てみたいという方は
お取り寄せも気軽にご利用くださいね!
京都店スタッフ一同心よりお待ちしております。