こんにちは、渋谷店の杉本です。
「RAGTAG100 POP UP SELECTED BY オカモトレイジ」
RAGTAG渋谷店にて3月18日~3月27日の間POP UPを開催しております!
その中から今回は、春から夏にかけてぴったりな存在感のあるシャツを3点ご紹介します!
【Children of the discordance】
チルドレンオブザディスコーダンスはデザイナー、志鎌英明(Hideaki Shikama)が2011年に立ち上げたブランド。
ブランド名のChildren of the discordanceは10代の頃から抱いていた流行、社会、時代の流れに調和しない、自分たちだけのスタイルを守りたいという思いが、唯一無二で洗練された商品に込められている。
ブランドのアイテムの特徴としては、志鎌英明自身が体現してきたユースカルチャーやヴィンテージウェアへのキャリアを背景に独自のアプローチでコレクションを形成。彼ら自身で手刷りTシャツやパッチ、厳選した古着をリメイクしたアイテム、そして個々が影響を受けたデザイン、ヴィンテージアイテムなどを織り交ぜたアイテムを自由に表現したアイテムが特徴です。
Children of the discordance/¥34,600(税込)/サイズ:2(M位)/オンラインショップで見る
ブランドを代表する「バンダナシリーズ」の半袖シャツ。ヴィンテージバンダナを一枚一枚手作業で丁寧にセッティングし、パッチワークを整えたうえで、縫製しているいわゆる一点物のアイテムです。カラフルなカラーリングがインパクト抜群で、存在感のある一着となっています。
Children of the discordance/¥46300(税込)/サイズ:2(M位)/オンラインショップで見る
こちらは長袖タイプのシャツ。こちらは、デットストックのヴィンテージのバンダナを惜しげもなく23枚使い贅沢に仕上げられたオーバーサイズバンドカラーシャツ。ゆったりとしたシルエットなのでユニセックスでの着用も可能です。
どちらもデザインが非常に整ったバランスの良い仕上がりになっており、まさにブランドの追求する『リメイクに見えないリメイク』が体現された代名詞となる名作です。
Children of the discordance/¥34,600(税込)/サイズ:2(M位)/オンラインショップで見る
続いてこちらもブランド定番のdata print shirt。名前の通り、自社のデジタルプリンターを使用して、オリジナルで製作された生地を使用したシャツ。形は、定番のオープンカラーシャツで、軽い羽織りとしても重宝するリラックス感のあるシルエットとなっており、一枚で主役としてお使いいただけるアイテムです。
今回紹介した3点は、夏のコーディネートがシンプルで気分が上がらない方に是非オススメです!!
まだまだ生活しづらい日々は続きますが、存在感のある服を着て気分を上げて一日一日を楽しく過ごしましょう。
渋谷店ではこの他にもオカモトレイジさんセレクトのカラフルでPOP,個性的な印象のお洋服が豊富に取り揃えております。
お近くにお立ち寄りの際は是非お立ち寄りください。
みなさまのご来店スタッフ一同心よりお待ちしております。