こんにちは、ルミネ立川店の大杉です。
本格的に暑くなってきてショーツの出番が多くなってきた頃じゃないでしょうか?
ショーツ履くなら足元に存在感のあるものがあれば簡単に雰囲気出せる!そう思いませんか?
ということで今回はオススメスニーカー2点紹介します。
Maison Margiela /¥69,000(税込)/サイズ25.5㎝
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みなさんご存じタビですね。
Reebokとのコラボアイテムで、2022年春夏のアイテム『Classic Leather Tabi Décortiqué Low』。
1983年に登場したReebokのアイコンスニーカー クラシックレザーを基に、Maison Margielaが1988年に発表したアイコンでもあるタビ型のデザインを採用。
ジョン・ガリアーノ提唱するデコルティケ(本質的な輪郭だけを残して余分な要素をそぎ落とすプロセスを意味する考え方)の概念を通して、アッパーがパネル状にカットされ、ライニングのファブリックが露出することで、ケージのようなフォルムを創出しています。
また、ブラックレザーに手作業でペイントを施しており、履き込むほどにペイントがはがれていく経年変化を意図した仕様になっておりMaison Margielaらしく昇華されています。
存在感のある育てられるアイテム!魅力的です!
続いてこちら
Hender Scheme/¥27,500(税込)/サイズ41(26㎝位)
Hender Schemeの人気モデル『haze with neoprene( ヘイズウィズネオプレーン)』。
チロリアンテイストに様々な機能を盛り込んだ人気の「haze」をアッパー部分をウェットスーツなどに使われるネオプレーンメインの素材にアップデートしたハイブリッドシューズ。
スムーズな脱着ができるドイツfidlock社の軍物バックにも採用されるマグネット搭載アジャスター
ソールには軽快な歩行をサポートしてくれるvibram社のVIBRAM ROLLINGAIT SYSTEMが採用されています。
デザイン性の高さもさることながら、履き心地の良さと歩きやすさも素晴らしいオススメのアイテムです。
見た目は重そうなのにとても軽いのも魅力です。
henderschemeが提案するハイテクな現代的モカシンシューズ、このいなたさが逆にかっこいいのかなと思います。
是非店頭でショーツと合わせて履いてみてください!