こんにちは、下北沢店の大杉です。
今回は私の推しブランドでもあるMASUのシグネチャーアイテムのシルクシャツとジップアップシャツを組み合わせたこちらのアイテムのご紹介。
どちらかは毎シーズン取り入れられてるMASUの名作かつ定番アイテム。
シーズンテーマを反映させており、毎シーズン違った印象になっていてシルクシャツ収集する方もいるもいるようです！
これは2023年春夏のアイテム。
マイケルジャクソンをテーマに作成されており、ステージ上の煌びやかな一面とプライベートでパパラッチから逃げている一面の対照的な佇まい、つまりは二面性をブランドらしく落とし込んでいるコレクションになっております。
masu／￥39,600（税込）／サイズ46（M位）オンラインショップで見る
スタッズ柄をインクジェットプリントした16匁（もんめ）のシルクデシンを使用しているため程よい肉厚さとドレープが生まれ、着用時の雰囲気の良さが光る逸品。
シルクには打ち込めないスタッズの柄をプリントで再現しており、スレなどの表現や裾のカットオフがされており上品なシルクでありながらもヴィンテージライクな雰囲気もあるバランスの取れたアイテム。
シルクのこのインクジェット技術は京都にある工場の成せる技で、ドリスやラバーボーイも使っている工場という噂もあります。
KAPITAL／¥30,400（税込）／サイズ5（XXL位）
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ジップだけでなくボタンでの開閉も可能で着用者によって様々な着方が出来ます。
オススメの着方はバンドカラーでライトアウター感覚でも使えるので色物のシャツと合わせてデニムなどで外すと良いのではないでしょうか。
こだわりの詰まったシルクシャツ、是非店頭で試してみてください。